10/15

2005年10月15日
大きな赤いチェックの、
ブランケットにくるまって
雨音を聞きながら、
外を眺めている

特に何もしない
特に気にもしない
特に感情もない
只、僕はくるまっている

この手触りのいい
あったかいコイツに
俺は何を求めてるんだろうか

どことなく心が、
病んでるみたい

こんな、しとしと雨の降る夜に
あなたと一緒に外でも眺めてたら
僕は何を思うのだろう

10/10

2005年10月10日
何とも不思議な気分

はじめはもっと負の方向に気持ちが向かうものだと思っていた

けど、そーでもないらしい

なんか気持ちが落ち着いて、

でもドキドキもしてて、

今まで悩んでたのがバカっぽくなった

*****

俺が好きなコに告白して思った事でした。

9/29

2005年9月29日
切り裂きジャックが逃げまどう
住人達から逃げまどう
石を投げられて鋤刺され
体中が血と痣だ

袋小路に迷い込み
後が無くなり居直った
目の前にいる住人に
血だらけのナタを振るう

9/28

2005年9月28日
季節の変わり目はやっぱ体調を崩しますね〜。
皆さんは体調を崩さないように。
ここ最近、燃料タンクがからっぽなので、
キ−ボードを叩く俺の手が勢い良く動かないわけです

9/16

2005年9月16日
過ぎたるものは及ばざるが如し

さて、次の一手を考えようか

9/14

2005年9月14日
明日はどーしようか、
ちょっと悩んだ

なんでって?
あのコに告白するかしないのか

確かに機は熟しているのだろう

けど、
臆病なんよなぁ、オレ

9/9

2005年9月9日
歩を取られて、
角取られて、
飛車取られて、
金取られて、
もうあなたに奪われるモノなんて何もないよ

ポーン取られて
ルーク取られて
ナイト取られて
クイーン取られて
俺なんていうかもう後が全くもって無いって感じ

そんな発言ちょっと待ってよ
何だか弱ーい立場に立たされてる!?
どことなく言葉で攻められてるって感じ

俺は不甲斐ない、
いつもシドロモドロ
そんな言葉は予想してません
「ホレた方が負け」何てこれはいい言葉なんだろう

9/4

2005年9月4日
さ〜て、ど〜したもんかなぁ・・・。

ここ最近は眠れん日々がちょっと続いてます。

んとですね、
僕は生まれて初めて告白をされたんですよ。

けれど、
僕が片思いしている方は別にいるわけですよ。

で、お断りしようと思ってるんですが、
どういえば相手を傷付けないのか分からないのです。

けど、結局は気持ちを否定されるわけですから、
相手が傷ついてしまうのは当たり前な話ですね。

それでも相手の方が僕の事を思ってくれた気持ちに凄く感謝したいので、
なるべく傷は傷でも浅い傷にしたいワケなんです。

難しいですね、人生は。
時に矛盾した事に相対しなきゃならんのですから。

8/31

2005年8月31日
viva大学生〜。
まだ夏休みだZE〜。
また一歩オトナの階段をのぼっていってるんやろねぇ〜・・・。

前も書いた気がするけど、
オトナになんか成りたくない!
けど、
もうオトナの範疇に入っちゃうお年頃なんよね〜。
凹むわぁ〜。

8月最後の日やけど、
結局やってる事は
いつもと変わらへんやろうし、
その変わらへん日常に身を置いてる自分に
もどかしさを感じてたり。

あ〜、クソッ。
腹立つわ〜。

明日はカットに行って、
いつもよりもハードなモヒにして、
家に帰ってきてから、
お姉に頼んでモヒの部分だけ染めてもらって、
ボウズの部分にドぎついラインを入れてもらおう。
それがせめてもの抵抗になるやろ!
日常を非日常に変えてやる。
あくまで俺の中だけやろうけど。

8/29

2005年8月29日
所詮、私は温泉街の女郎
今日も宴会を回り、
太腿をさすられながら、
酒を注ぎに右往左往

今宵初めて会って、今宵別れ、
違う客と腹を探り合い、
意味不明な話を聞き、
意味不明にうなずく

行き着いた場末の、
この温泉街に根を張り巡らし
酒臭い醜いモノを
夢にイザナいましょう

そうよ、私は温泉街の女郎
温泉に癒されに来た
醜いモノを
布団へとブチ込む役目
酒や嘔吐物にまみれ
仕事用の服は台無し
そうよココがアタシにとって
ゴミの処理施設

8/22

2005年8月22日
何でやろう、
めっさ不便

アレ無いだけでスッゴイ凹む

俺の人生、
一気にトーンダウンして行く感じ

”街”が”単なる街”になってしまっていた

*****

iPodをバイト先に忘れていっただけで、
激しく落ち込む。
no music,no lifeな俺様ちゃんにとっては死活問題。
まぁ、CDウォークマンおいてたからまだましやねんけどね。

8/12

2005年8月12日
切り裂きジャックがやってきた
大ナタ持ってやってきた
生臭く鉄臭いナタで
首を刈りに、やって来たぜ

切り裂きジャックが街をゆく
大ナタ引きずり街をゆく
街を逃げまどうヒト達の
叫び声が、こだまする

血も涙もない殺人鬼
手当たり次第ナタを振るう
月に照らされる小路には
亡骸だけが落ちていた
俺がチカラになれるなら、

どないこないするよ

俺に出来るのは限られてるから、

最大限出来ることをするよ

だから、

最前線の人達、

がんばってくれ

8/11

2005年8月11日
僕たちはあの場所が欲しいんだ

僕たちにはあの場所が必要なんだ

確かに大口叩いて居れる立場じゃない

けど、

ちゃんと持ちつ持たれつでやって来れたやん

それをいきなり取り上げるのは無いよ

ダメならダメで方法はある

僕たちはある程度身を切る

8/10

2005年8月10日
悲しい現実は身近にあるみたいやね

あなたはいい人

けど、

付き合ってる人は最悪

なんでbitchに引っかかるのさ?

そりゃ、

あんたはgeekって言うのは分かるけど、

本国ではいろんなヒトと付き合ったんでしょ?

なんであんな人と一緒になろうと思うのさ?

俺はそれが悲しくて仕方がないよ

8/9

2005年8月9日
酒飲んで酔っちまえばあんたが大将

話が目まぐるしくループ

さっきの話がまたフェード・イン

そのイントロさっき聞いたよ?

また同じのをループさせるんすか?

オーディエンスはシラけてますよ?

ごめん忘れてもうてた

あんたが大将やったね〜

8/7

2005年8月7日 音楽
流れ続ける時間の中、
僕はあまりにもちっぽけで、
なんとなく過ぎていく日々に体を預けるだけなのか

無理してここまでやってきた、これからもずっと同じだろう
それでも何かを信じたい、心の奥の声

モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす
いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように

遠くを見つめるその目には、いったい何がうつるだろう
何一つわからないままで瞬間はいつでも死んでゆく
矛盾だらけの僕の言葉、汚れ続ける僕の心
はじることなく受け入れた情けない自分を

モノクロームの毎日をいつか、鮮やかに塗りつぶす
いつかは夢見てきたあの場所へ、たどりつけるように
モノクロームの毎日をなんて、染まっていたくはない
いつでも光は手をのばしたらどこかに消えるけど

「光」byガガガSP

*****

彼らは大好きです。
神戸出身っていうのもあるけど、
それよりも、
コザック前田が書く歌詞がガッツンガッツン心に来るんで。

ガガガSPをカラオケで歌う時は、絶対にこの曲を歌います。
今のふがいない自分に当てつけるかのごとく、
前を向いて進んで行けよと言い聞かせたいがために。

8/5

2005年8月5日
激凹むって、そんなこと言われたら・・・。
あなたは恐らくプライドを持って頑張っているんだろうけどね。

オレが生まれ育った所もそんなに良くはない場所だったけれど、
オヤジ、おかん、ばぁちゃん、おねんがオレを良く育ててくれたからやろうけど、
凹んでしまう俺はいいのだろうか、悪いのだろうか。

8/3

2005年8月3日
「ミシン」を読み切りました。

オレは頭に乙女回路を持って生まれては来なかったけど、
共感していた。
というか読み切ってただ漠然と

「乙女」

という言葉を受け入れられるようなったというか、
まぁ、ノバラーになったというか・・・。

とりあえず、オレに彼女がいない理由がはっきりした。
オレの思うピースの形に合う人が存在していない。
今まで会ったオンナノコの中では。

其れまで僕はサクランボをしっかりと抱きしめて、
理想の人に出会うまで大事にしていきます。

今のところはエスの関係がお付き合いするうえで理想だと、
とてもとても思うわけです。
ちなみにSMのエスという意味では無いですw
「マリみて」での祐巳と祥子さまの関係と言った所でしょうか。
分かる人には分かるかとw

だけど、オレはオトコノコなので、
好きなコと”いたして”、
快楽をむさぼってサクランボを失った後、
どうなるのか分かりません。

けれど、

Men’sEGGとか読んでいるガバ男ちゃんには分からないだろうけど、
オレの今の理想は、
どっちかの部屋で、
お揃いのアクセを付けて手をつないで、
二人ともが大好きな曲を聴きながら、
500mlの紅茶花伝のミルクティーを二人で分けて飲んで、
ただただ時を二人で過ごすことです。

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